コラム

症例紹介 ~大人のマウスピース矯正(インビザライン)①~ はっとり歯科・小児矯正歯科

伊丹市の歯科「はっとり歯科・小児矯正歯科」です。

今回は、成人で歯並びがガタガタ(叢生)であった患者さまを、マウスピース矯正(インビザライン)にて治療した症例について供覧いたします。

年齢:26歳、 性別:女性

主訴:上下の歯がガタガタしており治したい、左上の奥歯の隙間を閉じてほしい

診断:上下顎叢生(歯並びがガタガタ)、左上5先天欠損(左上の5番目の歯が生まれつきない)

治療:インビザラインを用いて、非抜歯で配列を行う

治療期間:約1年

費用:750,000円(税別)

リスク:矯正治療は一般的に下記リスクを伴います。

顎関節症状の出現ならびに悪化、歯肉退縮、歯根吸収、う蝕・歯周病リスクの増加、歯髄壊死、後戻りなど

従来では、成人の矯正となると、ワイヤーを用いて矯正しか手段がありませんでしたが、現在はテクノロジーの進化によって、マウスピース矯正という新たな手法が誕生しております。マウスピース矯正装置を製作するメーカーは多数ありますが、当院では、その中で世界的に最も症例数が多く、信頼のおけるインビザラインという会社のマウスピースを使用しております。

マウスピース矯正の詳細につきましては、下記リンクをご参照ください。

https://hattori-invisalign.com

従来のワイヤー矯正と比較したマウスピース矯正のメリットは

・審美性(見栄え)がよい

・装着時の異物感が少ない

・着脱可能なため歯ブラシがしやすい

・症例によってはワイヤーよりも早く治療が終了する可能性がある

・ホームホワイトニングとの併用が可能

などが挙げられます。

ただし、メリットばかりではなく、ワイヤー矯正と比較し、適応症例が限られるといったデメリットもあります。

ですので、どのような症例でもマウスピース矯正が可能というわけでなく、一部ワイヤー矯正と併用したり、場合によっては、マウスピースを断念し最初からワイヤー矯正を行うケースもあります。

マウスピース矯正は導入のハードルが低いため、現在多くの歯科医院で取り入れられておりますが、実際には歯が想定通りに動かないケースもあります。もしマウスピース矯正が想定通りにいかなかった場合、ワイヤー矯正でリカバリーを行う必要があるケースもありますが、ワイヤー矯正を行ってない医院の場合、リカバリーができずトラブルになるケースも増えております。マウスピース矯正のみしか行っていない歯科医院の場合は注意が必要かもしれません。

伊丹市の歯科「はっとり歯科・小児矯正歯科」では、小児矯正から成人矯正まで幅広く行っており、それぞれの患者さんに合わせたオーダーメイドの矯正治療をご提案させていただいております。お子様であれば、口呼吸や悪習癖など、歯並びを崩したであろう原因の改善にも着手し、大人の場合は、ワイヤーでもマウスピース矯正でもご希望に合わせた矯正治療が可能です。また、院長は日本口腔外科学会の認定医でもあり、矯正治療の妨げや後戻りの原因となる親知らずの抜歯についても、病院に紹介することなく基本的に自院で完結させることが可能です。

当院では、患者さま一人一人に心身に寄り添い、「思いやり」をもって診療を行うことを心掛けております。治療前には、お口の状態や治療内容について丁寧にご説明し、安心して治療を受けていただけるよう配慮いたします。長年の大学病院での勤務で培った技術を駆使した高水準な治療をご提供し、むし歯予防のためのメンテナンスにも力を入れて取り組んでおります。

ご予約は、お電話またはWEB(下記リンク)からでも可能です。

https://www.haisyano489.ne.jp/hattoridc

皆様のご来院を心よりお待ちしております。