【伊丹市の歯科】歯間ケアしていますか?お口の清潔を維持するための新習慣
こんにちは。
伊丹市の歯医者【はっとり歯科・小児矯正歯科】
です。
「毎日歯を磨いているのにむし歯や歯周病になってしまった」という経験はありませんか?
じつは、毎日歯を磨いていても、むし歯や歯周病になるのは、めずらしいことではありません。
なぜなら、ただ磨いているだけでは、むし歯や歯周病の原因となる「歯垢(プラーク)」を取り除くことができていない可能性があるからです。
ここでは、汚れの除去率を高めるために、日常的に取り入れたい「歯間ケア」についてお話しします。
歯と歯の間の汚れを取り除く「歯間ケア」を毎日の習慣に
歯間ケアとは、歯と歯の間の清掃のことです。
歯と歯のすき間には歯ブラシの毛先が届きにくいため、むし歯や歯周病の直接的な原因となる歯垢(プラーク)が溜まりやすい傾向にあります。
プラークは、ネバネバしていて水に溶けにくいため、うがいなどでは落とすことはできません。
ブラシを使って機械的に除去することが基本ですが、歯ブラシだけではわずか6割程度の汚れしか落とすことはできないことがわかっています。
歯間ブラシやデンタルフロスなどの歯間清掃用具を併用することで、除去率は8割程度まで上がります。
参考:沖縄県「デンタルフロスや歯間ブラシを毎日使いましょう」より >
歯間ブラシやデンタルフロスを使っているのは2人に1人
2022年(令和4年)の歯科疾患実態調査によると、デンタルフロスや歯間ブラシを実際に使用して歯間ケアを行っている方は、全体の約51%にとどまっています。
参考:厚生労働省「令和4年 歯科疾患実態調査 結果の概要」p30より >
歯磨きは、「食べたら磨く」が基本です。
歯間ブラシやデンタルフロスは、毎食後行う必要はありませんが、できるだけ毎日行うのが理想的です。
特に、就寝中はお口の中の汚れを洗い流す唾液の分泌量が低下することで、細菌が増殖する可能性が高いため、おやすみ前の歯磨きのときに、歯間ブラシやデンタルフロスを併用してしっかり丁寧にお口のケアを行いましょう。
歯間ケアの方法は「はっとり歯科・小児矯正歯科」にご相談ください
デンタルフロスと歯間ブラシは、お子さまでもお使いいただけます。
ただし、形状やサイズなどさまざまな種類があるため、お口に合うものを選ぶことが大切です。
一般的には、すき間が小さい部分には、デンタルフロス、すき間が大きい部分には歯間ブラシを使用します。
すき間が小さい部分に無理に歯間ブラシを入れようとしたり、強い力でデンタルフロスを押し込んだりすると、歯ぐきを傷つける恐れがあるため注意が必要です。
【はっとり歯科・小児矯正歯科】では、お一人お一人のお口に合わせたデンタルケア製品の選び方、使い方をお伝えしますので、どのようなことでもお気軽にご相談ください。