症例紹介 ~歯の移植~ 【伊丹市の歯科・矯正歯科】
【伊丹市の歯科・矯正歯科】のはっとり歯科・小児矯正歯科です。
一般的に、抜歯後に欠損した部位の治療の選択肢としては、入れ歯、ブリッジ、インプラントが挙げられます。入れ歯やブリッジは保険範囲内で治療が可能ですが、両隣にある天然の歯を削る必要があり、残っている歯に余計な負担をかけてしまうといった問題点が挙げられます。インプラントの場合は、残っている歯に負担をかけることはありませんが、基本的に保険適応が不可であり、治療費が高額になってしまうといった問題点があります。
上記以外にも条件さえ整えば、残っている歯に負担をかけず、保険の範囲内で治療することができる処置があります。それが親知らずの移植です。
今回は、親知らずの移植を行った症例について供覧いたします。
患者:47歳、男性
主訴:左下の6番目の歯が割れており抜歯といわれている。抜歯後にインプラントにするか相談したい。
診断:左下6の歯根破折
治療:左下6抜歯。左上8を抜歯し、左下6部に移植
治療期間:約4か月
費用:抜歯から移植、根の治療、被せ物の治療までいずれも保険治療
リスク:出血、疼痛、腫脹、感染、移植歯の不生着、外部吸収など


当院を受診するまではインプラント治療を検討していたみたいですが、患者さまと相談の結果、今回は親知らずの移植という形で対応させていただきました。
結果として、残っている歯に負担をかけず、費用も格段に抑えられて再びしっかり物を咬めるようになったと、患者さまには大変満足いただきました。
歯の移植は難度の高い外科処置であるため、どこの歯科医院でもできるわけではありません。また、親知らず以外の歯の移植は保険がきかないため、事前に患者さまとしっかりと相談することが重要です。
【伊丹市の歯科・矯正歯科】のはっとり歯科・小児矯正歯科の院長は、日本口腔外科学会の認定医であり、長年の大学病院での勤務により口腔外科処置に精通しております。歯の移植のみならず、インプラント治療や親知らずの抜歯などさまざまな外科治療を行っております。
また、矯正治療も行っているため、基本的に他院に紹介することなく、自院にて総合的に治療を完結することが可能です。
お口のことでお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。
ご予約は、お電話またはWEB(下記リンク)からでも可能です。
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皆様のご来院を心よりお待ちしております。

